対象

徳島大学病院初期臨床研修プログラム(徳島大学病院基幹型、徳島大学病院協力型)を選択した初期研修医を対象とします。

徳島大学病院卒後臨床研修センターのページも参考にしてください。

期間

選択プログラムに応じて対応します。原則として1か月以上です。

研修内容

1. 入院診療

指導医のもと、患者の副主治医として毎日診察し、ディスカッションをしながら治療方針を決定します。 回診時やカンファレンスで入退院患者のプレゼンテーションを行います。診断や治療方針について有意義な 議論を交わしましょう。受け持ち患者は、気分障害、統合失調症、認知症を含む数症例となりますが、その他の疾患を持つ患者の受け持ちについては可能な限りフレキシブルに対応しますのでご相談ください。研修終了時には症例発表があります。指導医がサポートしますので、症例について深く考察し、理解を深めてください。

2. 外来診療

新患患者については予診を取り、本診察に立会い、診察終了後に診察医と質疑応答します。 出来る限り、その患者の再診にも加わり経過を観察します。また、他科往診に同行し、リエゾン・コンサルテーション 精神医学を学ぶことができます。

3. 精神科リハビリテーション

精神科作業療法およびデイケアに準スタッフとして参加します。

4. 検討会および勉強会

症例検討会、病棟のコメディカルスタッフとのミーティング、クルズスに参加します。

これらの実地研修を通し、臨床医として必要な精神疾患の診断と治療に関する知識と技能を習得し、 患者を全人的にとらえる習慣を身に付けることができます。

研修スケジュール

午前は外来での研修、午後は病棟研修となります。週に一回の病棟回診、新入院患者紹介、症例検討会、および臨床検討会があります。

外来研修月曜日~金曜日 午前
病棟研修月曜日~金曜日 午後
教授回診新入院患者紹介 症例検討会:火曜日14時~
臨床検討会水曜日16時30分~

関連ページ:徳島大学病院卒後臨床研修センター