レカネマブ(レケンビ®)取り扱いを開始しました

徳島大学精神科では、認知症の新薬であるレカネマブ(レケンビ®)の取り扱いを2024年4月から開始しました。レケンビ®はアルツハイマー型認知症の人の脳に蓄積されている「アミロイドβ(ベータ)」というタンパク質を減らす効果があり、これまでにない画期的な薬として注目されています。<参考;厚生労働省「認知症施策:アルツハイマー病の新しい治療薬について」>

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